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ブログ@ラックスマン

[2009.9.16 16:51]

analogの最新号にフラグシップ掲載中

昨日発売されました、音元出版analog誌の最新号に、フラグシップC-1000f/B-1000fをはじめとするラックスマンの多くの機種が掲載中です。

音元出版「analog」誌25号
http://www.phileweb.com/editor/audio-a/analog25/

analog25a 

毎号、名だたるブランドの銘機やフラグシップ機をその歴史を交えてじっくり紹介している「銘機を鳴らす」のコーナーにC-1000f/B-1000f、そして、カウンターモデルとして(!)SQ-38uが登場しています。

取材は、ラックスマンの歴史なら現広報担当よりも詳しい藤岡誠先生によって、ラックスマンの新横浜試聴室にて、ほぼ丸一日たっぷりかけて行われました。

ドライブするスピーカーはJBLの9900をはじめ、B&Wの800D、そしてラックスマンの取り扱うオーストリアのConsensus Audio Lightning SEと、それぞれ音色に個性を持ったハイエンド製品ばかり。一方SQ-38uにもTANNOYとハーベスをチョイス。両システムの価格の差も凄いことながら、それぞれに異なる価値が見出せてしまうところがオーディオの魅力…と改めて感じ入ってしまった徹底試聴でした。

analog25b

誌面では、発表したばかりのCD専用プレーヤーD-38uも初登場しています。ご興味のある方はぜひお近くの本屋さんでお買い求めください。

投稿者 luxman |取材ニュース

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