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ブログ@ラックスマン

[2007.2.21 13:17]

第1回クラシック・ソムリエ・サロン終了しました

先週の金曜日、クラシック・ソムリエ・サロンの第1回目が有楽町の東京国際フォーラムにて開催され、ラックスマンも機材提供で参加してまいりました。
・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007 公式ホームページ
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html
クラシック・ソムリエ・サロンとは、5月のGWに開催されるクラシックの一大イベント「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007」のプレイベントとして、全6回を予定して始まった、演目の予習試聴会です。詳しくは先日の記事もご参照ください。
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132席を埋め尽くした熱心なクラシックファンのみなさん
さて、第1回目は熱狂の日発祥の地、フランスからアーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏を招き、このイベントへの思い入れ、当日の見どころなどをたっぷりと語っていただきました。
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進行のぴあ編集部クラシカルデスク田中氏(左)とルネ・マルタン氏(中央)

会場は、平日の夜にもかかわらず多くのクラシックファンでいっぱいになり、マルタン氏の話にメモを取りつつ、数多くの公演の中から参加するイベントを真剣に悩んでいる人たちの姿が印象的でした。
なお、既にイベントの詳細、タイムスケジュールが発表となっています。
チケットは今週の土曜から先行予約の開始ということで、否が応にも盛り上がってまいりました!
次回(第2回目)のクラシック・ソムリエ・サロンは2/26(月)の19時からです。残念ながらすでに予約は終了してしまっておりますが、さらにその次の会は3月に予定されていますので、ご興味のある方はお早めにチェックをお願いいたします。
・「熱狂の日」プレイベント・クラシック・ソムリエ・サロン
http://www.t-i-forum.co.jp/function/news/data/sommelier.html

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2007.2.20 12:09]

オートメッセ出展レポート

2月10、11、12日の3連休、インテックス大阪にて、ドレスアップ&チューニングモーターショー大阪オートメッセ2007が開催されました。
ラックスマンは2台のデモカーのうち、ポルシェ911カレラでエントリー。フロントボンネットにリトラクタブルなインストールを施したフルエンシーデジタルアンプCMXによる2Wayマルチ+サブウーハーのセッティングで、多くのお客様に最新のカーオーディオサウンドをデモンストレーションいたしました。
messe2007.jpg
たいへん多くの来場者でにぎわった同イベントですが、今年は3日間で25万人という信じられないような人数の車好きの人たちで会場内はあふれんばかりの熱気!
すでにラックスマンオーナーの方も、改めて新デモカーの音を聴きにいらっしゃるため、ポルシェの前に列を作っていいただくなど、この盛り上がりをそのまま横浜に持って帰りたいくらいでした。ご来場の皆さま、来年もぜひお待ちしております!!

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2007.2.9 14:43]

MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー授賞式

本日、お茶の水の東京ガーデンパレスにて、誠文堂新光社主催の昨年度MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー授賞式が開催されました。
MJ誌では、詳細取材を行なった機種をエントリーとして、その中から厳選した製品のみを優秀賞とする厳格なルールを設けており、ラックスマンでは2005年秋に発売された純A級プリメインアンプL-550Aが遅ればせながらプリメインアンプ部門の最優秀賞として表彰されました。その他80周年記念最後のモデルとしてリリースされたコントロールアンプのフラグシップC-1000fも併せて賞をいただきました。
・テクノロジー・オブ・ザ・イヤー2006 プリアンプ優秀賞 C-1000f製品情報
http://www.luxman.co.jp/product/c-1000f/index.html
・テクノロジー・オブ・ザ・イヤー2006 プリメインアンプ最優秀賞 L-550A製品情報
http://www.luxman.co.jp/product/ia_l-550a.html
toty2006.jpg
プリメインアンプ部門最優秀賞のL-550Aで賞状を受ける弊社社長
今年もすでに様々な新製品のリリースに向けて動いています。また皆さまより高い評価をいただける製品にすべく、開発にまい進してまいります。

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2007.2.8 14:13]

オーディオフェスタ・イン名古屋出展レポート

先週末の金土日、名古屋ドーム前の市民ギャラリー矢田にて毎年恒例のオーディオフェスタ・イン名古屋が開催されました。
本年度から会場が変更になり、来場者には従来より広いブースでゆったりとご覧いただけるようになりました。また各メーカーごとの試聴時間も長くなり、ひとつの製品をじっくりとお聴きいただけたと思います。
各試聴部屋は複数のメーカーどうしの共同ブースとなっており、ラックスマンはTEACさんとの混成システムでお客様を迎えました。
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注目のM-800Aやフラグシップ機にはX-01とTANNOYのグレンエアー、アヴァンギャルドのNANOなどを
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プリメインの新製品L-509uにはTANNOYのヨークミンスターやB&W802Dを接続
中心街から少し離れた新会場であったため、来客数を不安視する声もあったのですが、始まってみれば昨年まで同様の大賑わい。どのブースも熱心なお客様であふれんばかりでした。
来年も多くのお客様のご来場をお待ちしております!

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2007.1.15 16:30]

スイングジャーナル社ジャズアワード授賞式

先週の金曜日、東京タワーの麓、芝の東京プリンスホテルにて、スイングジャーナル社主宰の昨年度ジャズ・コンポーネント・アワード授賞式が開催されました。ラックスマンは昨年末の新製品L-509uが、プリメインアンプ部門の最優秀賞を受賞いたしました。
sj2007a.jpg
新製品がこのような形で評価され表彰されるのもたいへんに光栄なことですが、このジャズ・コンポーネント・アワードでは受賞パーティ中に開かれるスペシャルライヴがなんといっても楽しみです。そして今年はジャズ・ディスク大賞受賞のケイコ・リーさんと南里文雄賞受賞の小曽根真さんが特別に演奏してくれました。
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ピアノとのデュオで唄うケイコ・リーさん
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46歳という若さで南里文雄賞受賞の小曽根真さん
生演奏独特の迫力というのは、何にも替えがたいものがあります。それが多少チープなPA機材からのナローな音声であっても、その魅力が失われることがないのもまた不思議ですね。オーディオメーカーとして、いつもながら当たり前のように課題を突きつけられたような気がするわけです(^_^;
…パーティ後、参加関係者がCD売場に走ったであろうことはいうまでもありません。

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2006.9.12 14:44]

パイオニア・カーサウンドコンテスト入賞!

毎年恒例のパイオニア カロッツェリアX・カーサウンドコンテストに、名古屋のカーオーディオ専門店BASISさんが6年ぶりに参加され、見事2位に入賞しましたので、お知らせいたします。
・第10回パイオニア・カーサウンドコンテスト
http://pioneer.jp/carrozzeria/carrozzeria_x/contest/10th/index.html
・ホームシアター&カーオーディオ・カーセキュリティ BASIS
http://www.basis-jp.net/
basis_a.jpg
デジタルとアナログの機器を組み合わせたレギュレーションによるデジアナ部門は、例年多くのツワモノが揃うことで有名ですが、今年も参加台数73台のたいへんな激戦区となったそうです。そんな中、BASISさんの手によりCM-20000を3基装着されたアウトランダーは、高い音質と美しいインストールが評価され、このような素晴らしい栄誉を受けました。
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コンテスト参加車両: 三菱 アウトランダー
・パワーアンプ: LUXMAN CM-20000×3台
・スピーカーシステム: SonicDesign SD-25N、UNIT-N 52N、UNIT-N 100N
・ヘッドユニット: carozzeria RS-D7Ⅲ、RS-P90X
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日ごろお付き合いしているショップさんのクオリティを、このような形でお知らせできるのはとてもうれしいです。担当営業もまるで自分のことのように喜んでおりました(^^)
おめでとうございます。
また、来年も(!)頑張ってください。

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2006.7.21 10:13]

先週末の試聴会報告(岡山AC2、ベスト電器広島)

先週末に開催されました岡山と広島での試聴会報告をさせていただきます。
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まず、土曜日は岡山のAC2L-590A試聴会を行なってきました。
スピーカーにはTANNOYのタンベリーやJBLのS143などの候補が挙がっていましたが、最終的には他所でも評判の高かったB&W802Dとの組み合わせになりました。
「鳴らしやすくなった…いやいや、なかなか難しい」などと、いろいろと評判のあるDシリーズですが、ラックスマン試聴室でも鳴らし慣れているせいか、L-590AのA級らしい、音の厚みや独特の艶がキレイに出てくれていたと思います。
当日の様子はAC2さんのホームページでも紹介していただいています。
・AC2イベント詳細
http://www.ac2.jp/eventlog.html#060715
試聴会の後には、社長さんが各種実験で使われているという秘密の部屋(建物?)も見せていただき、そのあらゆる意味での豪華さに圧倒されてしまった担当でした。ディテールについてはAC2さんのホームページに掲載されている写真をご参照いただきたいと思います。
・AC2 クラブハウス
http://www.ac2.jp/ch/chn.html
--
そして、日曜日はベスト電器広島本店でのC-1000fB-1000f試聴会です。
best_hiroshima_20060716a.jpg
システムはエソテリックのP-03、D-03をソースに、出口はアバンギャルドです。
100dBを超える高能率スピーカーとの組み合わせで、情報量豊かなC-1000fの実力がより引き出された結果となりました。
best_hiroshima_20060716b.jpg
専門店さんと違い、一般の方の来場が多かった試聴会でしたが、やはり過去にオーディオに触れられていた方々が、感慨深そうに聴いていらっしゃったのが印象的でした。皆さん純粋にC-1000fB-1000fの音に感動してお帰りになりました。

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2006.7.6 13:53]

大阪屋高級オーディオ試聴会

先週末の土日、毎年恒例となっている札幌の大阪屋さん主催「高級オーディオ試聴会」が開催されました。わがラックスマンも出展してまいりましたので報告いたします。
会場は例年通り、時計台近くのチサンホテルです。
札幌は、こちら関東地方の雨続きとは打って変わって好転に恵まれたせいか、初日の出足は少し悪かったようですが、トータルでは前年同様の大賑わいとなりました。
osakaya200607a.jpg
今回の試聴機材は、完成したばかりのフラグシップシステムです。
プレーヤー: DU-80
プリ: C-1000f
パワー: B-1000f×2
スピーカー: B&W802D、MAGICO Mini
とくに今回のシステムでは初めて鳴らしたMAGICOですが、可愛らしい小型の風貌からは想像できないほど、空気感がとてもよく出ていて魅力的な音でした。
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前回のエントリーでも紹介しましたソプラノ歌手・中嶋彰子さんの新作「Female Portraits」も試聴に使わせていただいたところ、終了後、多くのお客様からお問い合わせがありました。それ以外では今各所で話題のFAKiEの「Timeless」もやはり好評でした。
気候良し食べ物良しの7月の北海道出張を、毎年楽しみにしているイベント要員からの報告でした。

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2006.6.22 16:25]

MES2006出展レポート(1) -ブース編-

先週末の6/17(土)、18(日)、千葉県幕張メッセにて、カーオーディオ最大の見本市「モービルエレクトロニクスショー2006」が開催されました。盛況だったラックスマンブースを中心に出展報告をいたします。
・モービルエレクトロニクスショー2006公式ページ
http://www.mes-web.com/
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今年も多くのメーカーや商社、プロショップのデモカーが一同に会し、熱心なユーザーで会場はいっぱいになりました。
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完成直後のラックスマンブース
ラックスマンブースはフルエンシーデジタル方式を採用したパワーアンプの新製品CMX-400/CMX-200と、今回がデビューの新デモカー2台を擁した、例年よりサイズの大きなブースで皆さまをお迎えしました。
もちろんフラグシップシリーズであるCM-20000/CM-6000/CM-4000の3機種も、相変わらず多くのユーザーの熱い視線を浴びていたのは言うまでもありません。
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右はボトムパネルをはずしたCMX-200内部
このイベントの直後に発売開始となった、シート下へのインストールも可能な薄型コンパクトタイプ・2チャンネルのCMX-200は一般初お披露目となりました。
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ラックスマン新デモカー・ポルシェ911カレラ
2台のデモカーに共通するコンセプトは「ノーマル環境のキープと高音質の共存」です。いかに標準のシステムを崩さず大掛かりな作業を必要としないインストールでオーディオのハイグレード化を図るか。
そのような困難な課題に挑んだ1台目のデモカーはポルシェ911カレラです。システムの詳細は次のblog記事でご紹介します。
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ラックスマン新デモカー・メルセデスベンツCLS350
そして2台目のデモカーはメルセデスベンツCLS350です。ラックスマンというとベンツのイメージが強く、今回3代目となったCLSでも妙にラックスマンのロゴがなじんでしまうのは気のせいでしょうか?実は2代目のE240セダンでもデビュー時は純正ユニットを生かしたシステムを提案いたしましたが、これも次のblog記事で詳しくご紹介いたします。
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今年も本当に多くのお客様に試聴していただきました。デモカーが2台になったとはいえ、試聴より待っている時間が長くなってしまうのはいつものパターン。ついお客様とのトークに熱が入ってしまい、並ばれていた方には相変わらずご迷惑をおかけしてしまいました。
皆さまご自分専用の試聴ディスクをそれぞれお持ちになっての試聴もたいへん印象的でした。
レポート(2)に続く・・・

投稿者 luxman |イベントレポート

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[2006.6.22 16:20]

MES2006出展レポート(2) -デモカー編-

・・・レポート(1)より続く
このエントリーでは今回がデビューとなった2台のデモカーのシステム紹介をいたします。特にポルシェは搬入当日に音質チューニングが完了したばかりのホヤホヤ状態でのお披露目となりました。
<ポルシェ911カレラ>
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フロントトランクにインストールされたCMX-400/CMX-200
ポルシェは当然フロントボンネットの下にインストールということで、いかにコンパクトなCMXシリーズといえども、複数台の設置となると工夫が要るものです。今回は下部にCMX-200と電源強化キャパシターのXCP-1000をまず入れ込み、かぶせるように2段目にCMX-400を装着。
しかしここで問題が・・・当然デモカーとしてのインストールでは全ての機器を見える状態で装着したいもの。さらにCMXは高機能なデジタルクロスオーバーを内蔵していますので、それをインストール後も調整できるようにしておかなければなりません。
(動画でお見せできないのが残念ですが)実はCMX-400をはめ込んだ革張りの2段目パネルが電動で上にスライド可能となっているのです。これにより、下段のCMX-200を見せることも調整することもできるようになり、ちょっとデモカーらしいギミックともなっているのがご愛嬌です。
mes2006_democar_p.jpg
カレラのシステム図。(画像をクリックすると大きなサイズで表示します)
システムはCMX-400によるフロント2ウェイ+CMX-200によるサブウーハーという典型的な2+1ドライブ環境です。CMシリーズならCM-6000を使ってよくやるパターンですね。
ソースにはパイオニアのプリ出力付きナビゲーションを使用して、一般的なユーザーのセンターコンソールをイメージできる、CMXによるマルチ駆動のファーストステップ提案です。設定の特徴はフロントウーハーを非常に重視しているという部分でしょうか。ほとんどの周波数レンジをこのウーハーに送り込み、ツイーターやリアのサブウーハーは料理でいうところのスパイス的な鳴らし方しかしていません。これでブライアン・ブロンバーグやマーカス・ミラーをブイブイ言わせても結構いけますし、フルレンジ的な自然な鳴りっぷりもなめらかな女声ボーカルなどで確認できました。
<メルセデスベンツCLS350>
mes2006g.jpg
リアトランクにインストールされたCMX-400 2台
一方ベンツはリアの広大なトランクスペースを利用して、どちらかというとゆったりとしたインストールです。装着された各機器の上からぴったりとはまるよう、きれいに削りだされた極厚のアクリルパネルでほとんど密閉してしまっても、熱的に問題にならないのが今回のデジタルアンプの特徴ですね。
ちなみに、ラゲッジスペースはほとんど犠牲にしていません。たくさんの荷物を積んだ長期地方出張もこれで安心です^_^;
mes2006_democar_b.jpg
CLSのシステム図。(画像をクリックすると大きなサイズで表示します)
システムはCMX-400を2台使用。おなじみのソニックデザインRシリーズをメインにした本格的フロント3ウェイ+サブウーハーです。
今回の特徴は純正システムの高音質化です。納車時にインストールされているオーディオ環境をいじりたくないのは、ここ最近の多くのユーザーの方々に共通するご意見です。今やセンターコンソールにはオーディオ以外にナビやETC、バックモニター、セキュリティといったさまざまな機能がひしめいており、ここを触らずに音質のグレードアップが図れるのなら、それに越したことはないはずなのです。
そこで登場するのが、純正システムのスピーカー出力をパワーアンプに入力可能なラインレベルに変換するインターフェイスユニットXAT-1000です。詳細は製品ページをご覧いただくとして、これにより、高品位なマルチ駆動スピーカーの環境構築も可能となるのです。
XAT-1000により純正ヘッド部のクオリティも引き出され、結果として「純正とは思えない」という多くのお客様のご感想にもつながったのではないかと思っています。
・ラックスマン カーオーディオ製品情報ページ
http://www.luxman.co.jp/car/index.html
mes2006hh.jpg
今年のブースをお手伝いいただいた青柳さん(左)と嶺崎さん(右)のお二人
ということで、今年のモービルエレクトロニクスショーは新製品、新デモカー、と新づくしの出展となりましたが、試聴を終えられたお客様の満足そうな表情を見たり、「やはりラックスマンだね」というご感想を多く聞くことができ、本当に苦労した甲斐がありました。今後また全国のいろいろな試聴会で新デモカーとともにお会いできることを楽しみにしております。

投稿者 luxman |イベントレポート

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