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ブログ@ラックスマン

[2010.7.22 15:21]

D-500シリーズの修理について

いつもラックスマン製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

サービスセンターへよくお問合せのある製品に、1990年発売のCDプレーヤーD-500シリーズがあります。 ウエッジシェイプデザインと優れた音質で、現在も沢山のお客様にご使用いただいております。

d500 
写真は1994年発売のD-500

価格は250,000円~380,000円、と当時としても高額なプレーヤーでした。
そしてこのシリーズにディスクドライブメカとして搭載されていたのが、かの有名なフィリップスCDM3!

cdm3_b
CDM3:ダイキャストベースに取り付けられた、スイングアーム・ピックアップ

ラックスマンサービスセンターにて、このCDM3の部品在庫が無くなってから5年ほど経ちます。
当時はD-500の音が聴けなくなってしまう、と慌てて修理をご依頼された方も多くいらっしゃいました。

現在、オーナー様からのお問合せで…
「不具合が出たら修理出来ないのでは?」
というご質問を多くいただくのですが、
「実は…場合によって修理できる可能性が高いです。」

もちろん、故障内容によっては修理出来ないピックアップもありますので、
実際に見せていただかないと何ともいえませんが、 個々の機器の状況によっては修理可能です。

既に発売から20年、オーナーの方にとってはいろいろな思い出も詰まっていらっしゃるのでは…
ぜひこの機会にメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

修理の費用につきましては、ピックアップ以外の故障の場合もございますので、 実機の確認をしないと断定はできませんが、 3~5万円程度になる場合が多いと思います。
 
また、 正しく動作している場合でも定期的なメンテンスが重要ですので、オーバーホールの場合もご相談下さい。

※ お預かりした機器の状況により修理不可の場合があります。
※ 修理で出来ない場合はそのままご返却させていただきますのでご容赦下さい(往復送料のご負担はお客様でお願いします)。

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2010.6.22 18:55]

【終了しました】M-7f バージョンアップ・サービス

パワーアンプM-7f をお持ちのお客様にお知らせです!

 5.0.2

・ステレオパワーアンプ M-7f 詳細情報
http://www.luxman.co.jp/product2/pa_m7f.html

2003年の年末に実施いたしましたM-7f のバージョンアップ・サービスですが、若干数、交換用パーツが残っております。

既に発売から約10年経過しておりますので、そろそろオーバーホールを検討されているお客様も多いと思います。ぜひ、この機会にバージョンアップされてはいかがでしょうか。

なお、今回は特別に通常のバージョンアップ内容に加え、消耗品の”出力リレーとメーターランプの交換”も同じ価格のままお付けいたします。

verup_7f
2003年にお知らせしたバージョンアップ内容

■バージョンアップに含まれる作業
・メインアンプの交換と調整(100,000円[税別])
・出力リレーの全交換(サービス)
・メーターランプの全交換(サービス)
・各部清掃

また、今回はバージョンアップをご依頼されたお客様に限り、スピーカー端子と入力端子(XLR端子・RCA端子)の新品部品への交換を追加20,000円[税別]で対応させていただきます。

※ 数に限りがありますので、先着順となります。
※ 本体は必ずお電話で本社サービスセンターにご予約いただいてからご発送下さい。
※ 交換部品以外に不具合があった場合は別途修理費用が発生します。
※ 外装部品はお預り状態のままでお返しいたします。

お問い合わせは本社サービスセンターまでお願いします。
受付時間: 祝・祭日を除く月~金曜日AM10:00~PM5:00 )
お問合せ番号: 045-470-6993
お問合せe-mail: info@luxman.co.jp

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2009.12.1 15:46]

L-590A用ジャンパケーブル


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本パーツの販売は、おかげさまでご用意した数量を完売いたしましたので、
終了とさせていただきます。ご購入いただきました皆さま、ありがとうございました。
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ラックスマンのプリメインアンプは、プリアンプ回路とパワーアンプ回路を内部で独立させており、それぞれを独立して使用することが可能となっています。

従来の製品では、リアパネルのプリアウトとメインインの端子間をコの字型のジャンパーピンで接続しているのですが、純A級アンプのフラグシップモデルL-590A、L-590AIIでは、下記のような専用ケーブルが採用されています。

590a_jumper 
L-590Aの背面端子に使用されているジャンパーケーブル

もちろんこのケーブルは、コの字型ジャンパーピンと付け替えることが可能ですので、今まで多くのユーザーの方が、サービスパーツでご購入され、ピン→ワイヤー化によるグレードアップを楽しまれています。

今回はこの裏メニュー的なサービスパーツをブログで紹介することで、もっと多くのユーザーの方々に、ご使用中のアンプのお手軽な高音質化にチャレンジしていただきたいということになりました。

●部品名: L-590A用ジャンパーケーブルセット
●対象製品: 製品背面のPRE-OUTとMAIN-INがコの字型のジャンパーピンで接続されているプリメインアンプ(例: L-550A/II、L-505f、L507f、L-509f、L-505s/II、L-507s/II、L-509sなどなど)
●価格: 1,800円(税別、LR用2本セット)

ご興味のある方は、ぜひサービスセンターまでお問合せください。
・ラックスマン本社サービスセンター(TEL: 045-470-6993)
http://www.luxman.co.jp/service/index.html

投稿者 luxman |サービスパーツ

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[2009.11.30 18:21]

1975年発売のM-6000

ラックスマンが創業50周年を迎えた昭和50年(1975年)、超弩級のパワーアンプM-6000が発売されました。

34年前の製品とは思えないほど、とても外装がキレイに保たれたお客様のM-6000が本日修理を完了しましたので、写真を撮らせていただきました。

・過去の製品検索から ~M-6000~
http://www.luxman.co.jp/cgi-bin/production/db.cgi?mode=view&no=101

m6000_a 

写真では判りづらいかもしれませんが、横幅57cm!重量52kg!というビックサイズもさることながら、

m6000_b

リアパネルは300Wのハイパワーをサポートするチムニータイプの超大型ヒートシンクが張り出し、
(ちなみに入出力端子はリアにはなく、TOPの木箱をはずすと製品上部中央にレイアウトされています。)

m6000_c 

その重さゆえのラック等への収納の難しさを緩和するため、なんと4本の足のうち後ろの2本はキャスターになっている!という仕様。

現フラグシップであるB-1000fも重さでは負けていませんが、やはり当時の技術の粋を集めた記念モデルだけあり、独特の風格は現在も全く衰えていません。お客様のご自宅に戻り、まだまだ現役で活躍してくれることでしょう。

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2009.11.30 15:29]

年末年始の修理受付について

ラックスマン新横浜本社サービスセンターからのお知らせです。
年末は例年、修理の混雑が予想されますので、
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年内の修理完了は、12月4日(金)受付(もしくは到着)分まで
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とさせていただきます。
なお、旧製品や困難な故障状況など、修理に時間を要するものは、年内に完了できない場合もありますので、あらかじめご了承くださいませ。
また、12月26日(土)~1/3(日)までは冬休みとさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2009.6.23 18:23]

隠れたベストセラー(サービス編その2)

今回は電源ケーブルJPA-10000のご紹介です。
この電源ケーブルは現在のラックスマンの最も標準的なパーツで、プリメインアンプL-590AIIやパワーアンプM-600A、SACDプレーヤーD-06などの純正添付品として製品に付属されています。皆さんも試聴会や店頭でご覧になったり、使用した機材の音をお聴きになられた事もあると思います。

jpa10000
ラックスマンの隠れたベストセラーとして君臨するサービスパーツJPA-10000

皆さんご存知のように電源ケーブルは、全ての音響エネルギーの大元となる電源電流を伝送するための重要パーツですが、JPA-10000は、音楽のボトムをしっかりと支え、厚みと芯のあるしっかりとした音質が特徴です。

現在の製品ラインアップのなかでは、ヘッドフォンアンプP-200やフォノアンプE-200、真空管ネオクラシコシリーズのSQ-N100、D-N100等に付属のケーブルからの交換で、かなりの音質的なグレードアップが期待できると思いますよ。もちろん旧製品でもACインレットが3Pタイプの機器であれば装着可能です。

電源環境のグレードアップにご興味がある方は、ぜひサービスセンターまでご用命ください!
・本体価格5,250円、代引送料840円、合計で6,090円となります。
※JPA-10000は単品で販売されている商品ではなく、サービスパーツですのでパッケージはありません。

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2009.6.11 19:51]

隠れたベストセラー(サービス編その1)

(本日のエントリーはサービスセンターより!)

いつもラックスマン・サービスセンターをご利用いただきありがとうございます。
いきなりですが、サービスセンターで一番注文の多い物って何だと思いますか?スイッチ?ボリューム?真空管?実は取扱説明書なんです。

その中でも我ながら感心してしまう取扱説明書をご紹介させていただきます。
今から20~30年前のLUXKIT(ラックスキット)の取り扱い説明書です。

luxkit_manual

解りやすい実体配線図、部品や回路の動作説明まで、初心者から上級者までご理解いただけるよう丁寧に書かれています。

アンプがどんな動作で音が出るとか、個々の素子の定格とか、凄い事にテスター1つでアンプを調整するなんて機器もあったりするんです。自作マニアの方にはもちろんのこと、自作初心者にもわかりやすい作りになっています。

例えばLUXKITの回路を元にしてオリジナルアンプの作成にチャレンジなんていうのはどうでしょう。ワイヤリング、アースポイントなど、いろいろ参考になると思います。

価格は説明書代(1部)¥2,625、送料¥525、代引き手数料¥315、合計で¥3,465になります。電話やメールでご注文をいただけます。

■ラックスマン・サービス情報
http://www.luxman.co.jp/service/index.html

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2008.5.23 19:24]

ガラス製ターンテーブルキットA522

1983年に発売されたターンテーブルキットA522をご紹介します。
まだまだキレイな外観ながら元の持ち主が事情により手離し、今はサービスセンター最若手のO君のモノになりました。

当時の価格は39,800円。同時にA551というバキュームタイプの上位製品も発売されていました。

a522a 
キットはアームレス(写真はオプションのアームを装着済み)

う~ん。25年前とは思えないモダンなデザインですね。2Kgにも及ぶ12mm厚のガラス製ターンテーブルも今となっては珍しくないチョイスかもしれませんが、これは当時業界初だったそうです。

a522b

今の若いオーディオファンの人にはアナログレコードっていうだけでも珍しいのに、再生装置を自分で部品から組み立てて使うなんて想像できないかもしれませんね。まぁ面倒くさい趣味ほど達成感があるものです。本来の目的である音楽を聴く、という段階までに時間がかかるのが玉に瑕ですが(^_^;)
しかしそもそもO君はレコードを持っているのでしょうか!?

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2008.3.11 11:42]

バキューム吸着方式のPD555

アナログ再生の人気はいまだ衰えることを知らない勢いですが、それに応じるかのように、久しぶりに動かしてみたプレーヤーの調子が悪く、サービスセンターにメインテナンスをご依頼いただくユーザーの方が増えています。

今回は、ラックスマン・アナログターンテーブルの歴史の中でハイエンドモデルとして君臨した、1980年発売のPD555をご紹介します。

pd555_a
PD555 (1980年当時の価格は本体33万円、バキュームユニット12万)

お客様からはバキューム・スタビライザユニットの不具合ということでのお預かりでしたが、あらためてユニットの中身を見てみると、これがなかなか斬新な機構を採用しています。

vs555_b

バキュームを作動させると、この長いストロークを持った真空ポンプが、一気に縮んで、戻るときに強力な真空が作られます。その結果ディスクがターンテーブルに約250Kgの力で吸着するわけですが、これをレコードを替えるたびに毎回行なうわけですから、CDなどと比べればレコード鑑賞には気合が入るのも当たり前ですね。

ツインアームに対応したベース部と、自重8.5Kgの砲金製ターンテーブルを持つPD555。高品位なアナログ再生にこだわるマニアの方々には現在も大事にご使用いただいております。

投稿者 luxman |サービスブログ

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[2007.7.24 16:40]

77の顔と38の中身を持つアンプSQ78

本日も懐かしいアンプがサービスセンターに入ってまいりましたのでご紹介いたします。
sq78_a.jpg
真空管プリメインアンプ SQ78
発売: 1967年10月
価格: 29,700円
出力: 10W+10W
使用管: 6RA8
タイトルどおり、パッと見はSQ77ですが、中身はちょっと小さめの出力トランスを抱いたSQ38という感じです。
奥行き215mmというサイズは、A4サイズの新製品SQ-N100と同様の超コンパクト…いや、昔はこれぐらいのサイズが標準でしたね。いつのまにかコンポーネントは重厚長大になってきておりますが…。
sq78_b.jpg
楕円型のノブ類は、今もなかなか気持ちのいい感触を保っております。昔も今もラックスマンはノブの感触にはこだわっているんです。それは40年前のSQ78も最新のSQ-N100も変わりありません。

投稿者 luxman |サービスブログ

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