HOME > ブログ@ラックスマン

ブログ@ラックスマン

[2008.4.10 15:18]

真空管プリメインアンプSQ-N100解体新書

分解―。それは男の夢。
機械式時計が、美しくも複雑な内部機構が見えるようにスケルトンになっているのも、デザインだけではなく、部品の美しさや精密な動きに所有者が心を躍らせるからでしょう。

皆さんも、子供の頃ラジオや卓上時計を分解して、元通りにならなくなった経験が一度ならずあることと思います。かくいう私も台所の携帯ラジオを分解して、元に戻したものの案の定ダイヤルを回しても音が出なくなり、叱られた経験があります(笑)

そんな男子普遍(!)の夢を叶えるため、ワールドフォトプレス社「SLOW」の最新号にて真空管プリメインアンプSQ-N100の分解をおこないました。

slow_a

この企画をいただいた当初、SQ-N100のすべての構成部品を並べるという気の遠くなるような作業を想像し、正直なところ少しだけ…躊躇しましたが、製品をお持ちのお客様や旧来のラックスキットユーザーなどなど、アンプの中身に興味をもたれている様々な方のため「やらねば!」という崇高な使命感の元、ついに決行に至ったのです。

untitled
SQ-N100を構成する細かな部品に奮闘する、いいオトナたち(^_^;)

取材当日、広報担当や代理店、編集者、カメラマンなど大のオトナ6人で、分解から部品ごとの仕分け、そしてそれらを丁寧に並べてようやく撮影をスタートさせるまで5時間以上!半導体と比べれば圧倒的にシンプルな真空管式とはいえ、トータルで数百点以上ある部品を並べるのですから、完成したそこには壮観な風景がありました。最終的な完成図はぜひ発売中の「SLOW」をご覧になってください。

投稿者 luxman |取材ニュース

ページTOP

[2008.4.10 14:21]

春のテレビドラマ露出情報

この4月からドラマクールに機材提供しているラックスマン製品情報をお知らせいたします。
—————————————
2008年4月10日(木)21時スタート
7nin
● テレビ朝日系「7人女弁護士」 毎週木曜21時
http://www.tv-asahi.co.jp/7nin/
主演    釈由美子/野際陽子/原沙知絵/中島知子/三浦理恵子/滝沢沙織
機材    NeoClassicoシリーズ(SQ-N100D-N100S-N100
設置    釈由美子さん演じる主役弁護士自宅部屋

—————————————
2008年4月10日(木)22時スタート
lastfriends
● フジテレビ系「ラスト・フレンズ」 毎週木曜22時
http://www.fujitv.co.jp/lastfriends/index2.html
主演    長澤まさみ/上野樹里/瑛太
機材    DU-7iCL-88MQ-88
設置    瑛太さん演じる主役青年働くバー

—————————————
2008年4月16日(水)22時スタート
hokaben
● 日本テレビ系「ホカベン」 毎週木曜22時
http://www.ntv.co.jp/hokaben/
主演    上戸彩/北村一輝/戸田菜穂/大杉漣
機材    PD121DU-7iL-590AII
設置    主人公働く法律事務所所長役 大杉漣さん仕事部屋

—————————————

早速今晩放映分から、チェックよろしくお願いします!

投稿者 luxman |インフォメーション

ページTOP

[2008.4.10 14:21]

サンデー毎日の今週号に

今秋発売のサンデー毎日4/20増大号NeoClassicoシリーズが紹介されています。

sunday_mainichi 
現在L-590AIIなどの機材を提供中の日本テレビ「ホカベン」に主演の上戸彩さんが表紙!

紹介ページは裏表紙から1枚めくっていただくと登場する「男の逸品」のページ(記念すべきVol100!)。製品について、オーディオ業界ではないライターの方から見た真空管のイメージとNeoClassicoへの感想がなかなか斬新で興味深いです。

会社帰りのキオスクなどでぜひお手にとってご覧ください。

投稿者 luxman |取材ニュース

ページTOP

[2008.3.31 19:20]

オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ2008出展レポート

桜満開の先週末、毎年恒例のオーディオフェスタ・イン・ナゴヤが名古屋国際会議場にて開催されました。
ラックスマンは昨年後半までに一気に揃ったセパレートの最新ラインアップ、1000シリーズ、800シリーズ、600シリーズを一同に介し、各デモ時間ごとにシステムを切り替えていく方式で熱心な名古屋のオーディオファンを待ちます。

nagoya2008a 
スピーカー直近にレイアウトされた最新のパワーアンプ群(B-1000f、M-800A、M-600A)

■試聴システム
プレーヤー: DU-80
プリ: C-600fC-800fC-1000f
パワー: M-600AM-800AB-1000f×2
プリメイン: L-590AIIL-509u
スピーカー: WilsonAudio System8B&W 802D

nagoya2008b

今回は特に、一回のデモ時間の中でアンプを切り替えて比較試聴していただく機会を多く取りました。やはり、それぞれの絶対的なポテンシャルも当然ながら、ラインアップ間のクオリティの差や、音色の違いなどもお客様にとっては気になるところ。特にL-509u vs L-590AIIの回では、純A級30WとAB級120Wのサウンドカラーの違いや、セパレートクオリティを求めたL-509uのドライバビリティの実証などなどを実演。皆さん本当に真剣に聴き入っていらっしゃいましたね。

nagoya2008cjpg

30周年記念スピーカー・Sapphire-サファイアをメインにしたDynaudio(ディナウディオ)のブースでは、純A級60WのM-800AをBTL設定にして、2台でシステムアップ。艶と力強さを両立させた豪華なアンプ環境が高評価だったようです。

…今年から新しい会場での開催となったオーディオフェスタ・イン・ナゴヤ。それぞれの部屋の音響的な特性は今までで最も良好で、音質改善の感触をつかんだ来年は、さらなるグレードアップを期待できると思います。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。

投稿者 luxman |イベントレポート

ページTOP

[2008.3.24 11:59]

C-600f、M-600A開発者インタビュー記事掲載

音楽之友社発行「stereo」誌の2008年4月号(3/19発売)誌上「新製品ズームアップ」のコーナーにて、セパレートアンプシリーズ、コントロールアンプC-600fとステレオパワーアンプM-600Aの両機が紹介されました。

stereo200804

この「新製品ズームアップ」というコーナーは、紹介される製品の開発に携わったエンジニアやデザイナーがそのプロダクツへの思いや裏話を語る!というものです。

今回のインタビュー取材では、社長以下開発グループ6人が600シリーズについてお話をさせていただく事となりました。音質についてはもちろんのこと、電気回路や筐体構造へのこだわりなどなど、直接携わったメンバーが熱く語っております。

コーナーの最後には聞き手である山之内正先生の600シリーズ試聴レポートも掲載されております。ぜひご覧下さい!

投稿者 luxman |取材ニュース

ページTOP

[2008.3.11 19:10]

第3回!クラシック・ソムリエサロン

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」のプレイベントである「クラシック・ソムリエサロン」。
全4回の第3回目が3月7日(金)に東京国際フォーラムにて開催されました。

提供している今年のシステムは、昨年11月にリリースされたばかりのセパレートアンプC-600f、M-600AとユニバーサルプレーヤーDU-80の組み合わせです。このシステムでJBLのProject K2 S9800を鳴らします。

audiences 
今回も満員の会場

今回のゲストソムリエはクラシック音楽ライターでラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」の1回目からクラシックソムリエを務めている山尾敦史さんです。山尾さんは公式サイトのブログも書かれており、2月に行われた南仏ナントのラ・フォル・ジュルネにも行き、様々なアーティストの方にインタビューされてきたそうです。

また、ご自身でもクラシック中心にブログを書かれておりますのでご興味のある方はどうぞ!

【山尾好奇堂】
http://yamaonosuke.blogzine.jp/honke/

その山尾さんがオススメするアーティストの中で個人的に気になったのはドイツ在住の日本人メゾ・ソプラノ歌手、白井光子さんとピアニストのハルトムート・ヘル氏の「冬の旅」です。通常はバリトン歌手が歌うことの多い「冬の旅」をメゾ・ソプラノで聴くということに加え、詩を「聴かせる」様にゆっくり朗々と聴かせる白井さんの歌い方はとても新鮮でした。

他にもピアノを弾きながら指揮をする、いわゆる「弾き振り」のクリスチャン・ツァハリアスのベートーヴェン「ピアノ協奏曲第2番」や黒人ソプラノ歌手バーバラ・ヘンドリクスのシューベルト「糸を紡ぐグレートフェン」などが印象に残りました。

またイベントの合間にはサプライズ企画としてカラヤン生誕100周年を記念して作られた、定価何と20万円もする高品位ハードコートガラス製CDのベートヴェン「交響曲第9番<合唱>」を試聴することができました。
http://www.universal-music.co.jp/classics/ims/imcg9001/index.html

同じ録音の通常CDと聴き比べをしましたが、一目(一聴)瞭然!1962年の録音とは思えないくらいクリアで各パートの音の充実度が両者では全く違いました。それでいて合唱部分の迫力は失わず、演奏が終わると同時に客席からもため息と拍手が起こりました。もちろん今回のセパレートシステムだからこそ、この差を明確に描き分けられたのでは、とも思います。

glass_cd
ズシリと重い!通常の約2倍の33gのガラス製CD

ちなみにゲストの山尾さん選曲・監修の「ファンタジスタ!シューベルト~シューベルトと仲間たち in ウィーン」はCD10枚組みで2,500円!(1枚250円、先のガラスCDは1枚20万円ですから800倍!!)
こちらはタワーレコードから発売されておりますので、本番までの準備にいかがでしょう。

さて、このイベントは全4回。最終回となる次回は4月18日(金)19時から東京国際フォーラムとなります。ゲストソムリエはサウンド&ヴィジュアルライターの前島秀国さん(LFJクラシックソムリエ)の予定です。
チケット購入等、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」については下記アドレスからどうぞ!
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj_2008/

投稿者 luxman |イベントレポート

ページTOP

[2008.3.11 11:42]

バキューム吸着方式のPD555

アナログ再生の人気はいまだ衰えることを知らない勢いですが、それに応じるかのように、久しぶりに動かしてみたプレーヤーの調子が悪く、サービスセンターにメインテナンスをご依頼いただくユーザーの方が増えています。

今回は、ラックスマン・アナログターンテーブルの歴史の中でハイエンドモデルとして君臨した、1980年発売のPD555をご紹介します。

pd555_a
PD555 (1980年当時の価格は本体33万円、バキュームユニット12万)

お客様からはバキューム・スタビライザユニットの不具合ということでのお預かりでしたが、あらためてユニットの中身を見てみると、これがなかなか斬新な機構を採用しています。

vs555_b

バキュームを作動させると、この長いストロークを持った真空ポンプが、一気に縮んで、戻るときに強力な真空が作られます。その結果ディスクがターンテーブルに約250Kgの力で吸着するわけですが、これをレコードを替えるたびに毎回行なうわけですから、CDなどと比べればレコード鑑賞には気合が入るのも当たり前ですね。

ツインアームに対応したベース部と、自重8.5Kgの砲金製ターンテーブルを持つPD555。高品位なアナログ再生にこだわるマニアの方々には現在も大事にご使用いただいております。

投稿者 luxman |サービスブログ

ページTOP

[2008.2.29 19:28]

第2回!クラシック・ソムリエサロン

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」のプレイベントである「クラシック・ソムリエサロン」。
全4回の第2回目が2月28日(木)に東京国際フォーラムにて開催されました。

ラックスマンは前回同様、機材提供で参加してまいりました。
毎回ご紹介していますが、「クラシック・ソムリエサロン」とは、5月のG.W.に行われる、日本最大のクラシックイベント「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008」のプレイベントとして開かれる、演目の予習試聴会です。

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008 公式ホームページ
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html

今回2008年のテーマは「シューベルトとウィーン」。ということで「クラシック・ソムリエサロン」もシューベルトの楽曲がメインの試聴会となります。

080228ソムリエ1

今回も会場は早々に満席。130人の定員に対して応募者の数800人以上と、ナビゲーターである雑誌「ぴあ」クラシック担当の田中さんからも驚きの感想が。毎度ながらすごい倍率ですが、皆さん5月の本番に向けた並々ならぬ意気込みが感じられますね。
そして第2回目のゲストは、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのエグゼクティブ・プロデューサー鈴木順子さんです。

080228ソムリエ2

鈴木さんは1月末に南仏ナントで開催されたラ・フォル・ジュルネをご覧になり、現地で購入されたCDを今回のソムリエサロンに持ってきていただきました。
そのCDの中には前回のブログでもお伝えした、「コンサートの終了後、1時間弱でその演奏を収録した」ライブCD-Rも含まれていました! そこには演奏者の息遣い、観客の声等も録音されており、本当にその場にいるかのような臨場感あふれる録音。残念ながら日本での実施は著作権の絡みなどから難しいのではとのことですが、ぜひ期待したいですね。 ちなみにナントの会場ではCD-RだけでなくUSBメモリーに音楽をコピーしての販売もされたとのこと!

そして鈴木さんが特におすすめするアーティストは、ブルガリア生まれの女性ピアニスト、プラメナ・マンゴーヴァです。 彼女のコンサートでのお茶目なエピソードも紹介しつつ、チョイスしていただいたCDがベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」。 この演奏、女性とは思えない力強さ。本当に「迫力」の一言です。 彼女は今回のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでもこの曲を演奏することになっていますので興味をもたれた方はチケットを入手されてみては。

080228ソムリエ3

今回も試聴終了後にラックスマンの機器についてお客様からご質問がありました。
このような機会からオーディオに興味を持っていただけるのも本当に嬉しいですね。

このイベントは全4回。3回目となる次回は3月7日(金)19時から東京国際フォーラムとなります。ゲストソムリエは音楽ライターの山尾敦史さん(LFJクラシックソムリエ)の予定です。 参加のご応募は下記のホームページから!

・ブログ@ラックスマン 第一回ソムリエサロンレポート
http://www.luxman.co.jp/blog/archives/2008/02/post_81.html

投稿者 luxman |イベントレポート

ページTOP

[2008.2.27 12:46]

今年もクラシック・ソムリエサロン始まる

毎年、私達に新しい感動を与えてくれる、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」が今年も5月2日(金)から5月6日(火)の5日間、東京有楽町にある国際フォーラムにて開催されます。

そのプレイベントとして昨年も好評を博しました「クラシックソムリエ・サロン」が今年も全4回の予定でいよいよスタートいたしました。

こちらのイベントをご存知無い方のために簡単に説明すると・・・
クラシック音楽に造詣の深い各界の達人”クラシックソムリエ”がラックスマンとJBLで組まれた最新オーディオシステムを使用して、5月の本番に向けた、「熱狂の日」の演奏プログラムの解説や聴き所を教えてくれるというすぐれものの企画なのです。

そして今年のシステムは、昨年11月にリリースされたばかりのセパレートアンプC-600f、M-600AとユニバーサルプレーヤーDU-80の組み合わせです。

c.s.s.a
クアドラ・ラックに整然とシステムアップされたDU-80、C-600f、M-600A

2月12日(火)の19時から行なわれた第一回目のゲストソムリエは、世界各国で行われているこのイベント「熱狂の日」のアーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタンさんでした!
今回も1000人以上の応募の中から、10倍を超える競争率をかいくぐって会場にお出でいただいた音楽ファンの方々の熱気で、広い会場も汗ばむほどに・・・

今年の注目演奏としてルネ・マルタン氏がお薦めしていたのが南国トリニタード・トバゴから来日する「レネゲイズ・スティール・バンド・オーケストラ」です。なんとこの楽団、スティール・ドラム(ドラム缶を加工して作った楽器)で今回のテーマであるシューベルトを演奏してしまうのです!
CDから聴こえてくる流暢なメロディと繊細な音色からは演奏の様子が容易に想像できません...がマルタン氏は「実際に生演奏を見て欲しい!まるで振り付けがあるように楽団が踊りながら演奏するんだ!」と熱く語っておりました。

c.s.s.b 

もちろん他のアーティストもすばらしい方々ばかり!本番のチケットゲットはもちろん、どれを見たらよいのかもかなりの悩みの種となりそうです...。
また、先だって開催された本場ナントでの「熱狂の日」では、コンサートの終了後、1時間弱で演奏を収録したCD-Rを販売する試みもされたとのこと。日本での実施も大いに期待されるところです。

このイベントは全4回行われ、次回は2月28日(木)19時からとなります。
こちらにも600シリーズが登場いたします! 次回のレポートもこちらのブログにアップいたしますので乞うご期待下さい!

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007 公式ホームページ
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html

投稿者 luxman |イベントレポート

ページTOP

[2008.2.14 18:42]

ジャズ・コンポーネント・アワード授賞式

1月18日(金)、スイングジャーナル社本社に程近い東京プリンスホテルにて、第19回ジャズ・コンポーネント・アワード/第41回ジャズ・ディスク大賞/第33回南里文雄賞・発表授賞パーティーがおこなわれました。
そして、ラックスマンはジャズ・コンポーネント・アワードにて純A級プリメインアンプL-590AIIが「国内オーディオ部門プリメインアンプ30万円以上部門賞」を受賞いたしました。
sj_award_2008_a.jpg
もちろん例年同様、参加者全員が楽しみにしているスペシャルライブもいつも以上に豪華に開催。今年はジャズ・ディスク大賞/日本ジャズ賞受賞のピアニスト山中千尋さんと南里文雄賞受賞のバイオリニスト寺井尚子さんの生演奏でした。
sj_award_2008_b.jpg
いつもながら、かぶりつきで聴くことのできる生演奏は「スゴイ迫力」の一言。この感動を如何にオーディオ機器で再現できるのだろうか、という我々メーカ普遍のテーマを再認識した一日でもありました。

投稿者 luxman |イベントレポート

ページTOP

LUXMAN BLOG FEED

注目記事

最新記事

カテゴリー

以前の記事

記事検索